無農薬クラフトラム酒で漬け込む、贅沢エスニック漬け込み酒
※本コンテンツはLAODIをご自身でよりお愉しみいただくための漬け込み酒のご紹介です。販売免許をお持ちの店舗以外での提供、販売、譲渡は酒税法に違反しますのでご注意ください。
今回ご紹介するのは、ショウガに続いて今回はラオス/タイ料理の定番素材、
レモングラス(乾燥のものではなく生のもの)とパクチー&ライム!
組み合わせるのはLAODI(ラオディ)ブラウンラムです。ホワイトラムをフレンチオークと呼ばれる樽で3年熟成させました。ラム酒らしい甘さとオーク樽の香りが相まって上品なレーズンの香りとペッパーのような舌触りを味わえます。
そんなラム酒を贅沢にも今回漬け込み酒でアレンジしてみました!
※初めて飲む方は是非まずロックでお楽しみくださいね。
<作り方>
作り方: 素材をよく洗ってぶつ切りで。瓶の中に入れられるだけたくさん入れます。
漬け込み期間: 1ヶ月〜1ヶ月半
<①ブラウンラム×レモングラス>
レモングラスは特有の酸味のある香りがとても強く、仕上がりが不安でしたが、
レモングラスはLAODIブラウンとも相性良く、LAODIブラウンのコクとレモングラスの
ほどよい酸味が利いた漬け酒に仕上がってくれました!弊社の女性陣にはこちらが人気でした!
1ヶ月前後の際の風味と1ヶ月半後の風味が変わります。
レモングラスの風味が強めが好きな方は1ヶ月前くらいを目安に
お召し上がりいただくのがオススメです。
※甘みが欲しい方はハチミツを少し入れて漬け込んでもよいとお思います。
<②ブラウンラム×パクチー&ライム>
パクチー好きにはたまらない一瓶が仕上がりますが、結果、両方の素材の香りが強すぎて
LAODIの風味が活かされている よい組み合わせとは言えない結果となりました ...
しかし、両方の特長がたち、夏らしい酸味のきいたおいしい漬け込み酒だと思います!
こちらもパクチーの香りが強めがよい方は1ヶ月前くらいを目安に
お召し上がりいただくのがオススメです。
LAODIでは今後もおいしい飲み方や簡単アレンジレシピを追求して参ります。
ご購入していただいたお客様からご感想やご意見、見つけていただいたオススメの飲み方も募集しております!
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ひろくみなさまにLAODIをもっとおいしく、愉しんでいただきたいです。
ブラウンラム購入はこちらから可能です!是非ご覧ください。
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